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2008年4月

2008年4月29日 (火)

モスクワへ行こうよ!

今日は祝日で前夜は、携帯サイト更新などで
相変わらず夜更かしが多く、日中居眠りが多くて、
なんだかもったいない過ごし方してます。

さて、リーガ制覇の夢が消滅し今はUEFAチャンピオンズリーグしか、
望みがなくなった今、今日はベストオーダーで何が何でも、
マンチェスター・ユナイテッドに勝ち抜いて、
5月21日をモスクワで迎えてほしいものです。
もう目的は一つ。今シーズンの総決算の最後の締めを、
最後の形でいくためにも全体勝とうじゃないか。
ここで攻撃力を一気に爆発させていこうよ!

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2008年4月28日 (月)

リーガ制覇消滅しました…。

昨日のデポルティボ戦の敗戦、そして今日のレアルの勝利で残り4試合でリーガ制覇の夢は完全に消えてしまいました。
開幕前あれだけ補強して昨シーズンの屈辱を晴らそうと誓ったのですが、結果はラポルタ会長就任して最悪のシーズンになってしまいました。
原因は山ほどありますね。開幕直後のカンペール杯でエトーが故障し離脱したのがケチのつきはじめでしたね。
またロナウジーニョ、デコ、メッシら主力が離脱してしまうとチームはガタガタになりましたね。あとフエラで勝てなさすぎました。後半はライカールト監督も周囲のプレッシャーに押されてか選手起用に迷いが出てチームを混乱させた。あげればキリがありませんが全体的に危機感やメンタル面が足りなかったようですね。
まだCLにわずかな希望がありますが、残りは新シーズンに希望をもたらす戦いと2位確保をしてもらいたいのだ。
新シーズンの補強はロナウジーニョ、ザンブロッタ、デコの去就次第で決まるのだろう。今シーズン、ジオバニ、ボージャンがカンテラから昇格したように新シーズンもトップ昇格選手が出てくるだろう。

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2008年4月27日 (日)

リーガはギブアップしCLに賭けた!?

Foto_283605_cas  3位のバルセロナが敵地でデポルティボに0―2で敗れた。

欧州チャンピオンズリーグ準決勝の

マンチェスター・ユナイテッドとの第2戦を

来週に控えるバルセロナはこの日、

メッシ、シャビ、エトーら主力選手のほとんどを温存していた。

ここ7試合で6勝目を手にしたデポルティボは暫定7位に浮上した。

この結果、レアル・マドリードは早ければ

日曜日の試合で優勝を決めることができるかもしれない。

レアルがアスレティック・ビルバオに勝ち、

ビジャレアルが敗れた場合には優勝が確定する。

もう、リーガは諦めCLに賭けていたのかもしれない。

でも、全くゴールが決められなくなったのは

大きな不安だ。

29日に控えるマンチェスター・ユナイテッド戦は、

それこそ命がけの戦いになるだろう。

あとはリーガ2位の座を奪って欲しい。

まだまだ戦いは終わらない。


<出場選手>

GK 13ピント

DF 11ザンブロッタ(67分 15エジミウソン),21テュラム,5プジョル,16シウビーニョ

MF 4マルケス,24トゥーレ・ヤヤ(56分 20デコ),7グジョンセン

FW 17ジオバニ(76分 18エスケーロ),27ボージャン,14アンリ

SUB GK1バルデス,DF22アビダル,23オレゲール,FW33ペドリート


<得点>

なし


<警告>

61分 シウビーニョ,84分 マルケス,86分 エジミウソン,87分 デコ

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2008年4月25日 (金)

1stレグスコアレスドローも、次に希望の光が!

Foto_283028_cas チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間23日、

準決勝ファーストレグの残り1試合が行なわれ、

バルセロナ(スペイン)とマンチェスターU(イングランド)の対戦は

0対0の引き分けに終わった。

アウェイのマンUは開始直後にPKのチャンスを迎えたものの、

クリスティアーノ・ロナウドがこれを決められず、

バルセロナは相手の3倍以上となる16本のシュートを放ったが、

崩し切ることができなかった。

ともに2度ずつ欧州の頂点を極めている

バルセロナとマンチェスターUの対戦は、

意外な形幕を開けた。

開始わずか2分、

バルサDFミリートがCK守備の際に

C・ロナウドのヘッドに対してハンドを犯し、

マンUにPKを与えてしまう。

しかし、今季公式戦38得点を挙げている

C・ロナウドの左上隅を狙ったキックはポストに嫌われ、

マンUは絶好の先制チャンスを逃してしまう。

その後、試合はホームのバルサが支配する展開で推移する。

デコが中盤からで幾度となく好パスを配球すれば、

前線のエトーがスピードを活かしてマンU守備陣のサイドを突き、

約1カ月半ぶりの先発復帰を果たした

メッシも持ち前のドリブルを披露。

しかし、守備を固めるマンUを崩し切れない展開に、

バルサのライカールト監督は、

メッシに代えてボージャン、

デコに代えてアンリを送り込み、チャンスを探る。

83分にはそのアンリが力強いミドルを放ったものの、

惜しくもGK正面。その後、惜しいFKのチャンスなどもあったバルサだが、

結局マンU守備陣をこじ開けることができずにタイムアップ。

試合は0対0のドローに終わった。

アウェイでドローという結果を手にしたマンUのC・ロナウドは、

「僕はPKのときのスタイルを変えることはしない。

今日は失敗したけれど、大きな問題ではないと思う。

マンチェスターでゴールしてそれを取り返したい。

アウェイで0対0は上出来だと思う。

今日はうまく守れていたし、試合内容面では自信になった。

ホームの戦いは大きなチャンスになるだろう」と振り返る。

ファーガソン監督は、「C・ロナウドのPKはアンラッキーだった。

試合開始直後過ぎたのが悪かったのか、

少し上体が立ちすぎていたように見えた。

多少落胆もしたけれど、

試合を通して見れば彼は素晴らしい出来だった」と、

PK失敗をかばった。

また、試合全体については、

「バルサはペナルティエリア付近までは来たものの、

決定的なチャンスはそう作らせなかった。

今日の守備は非常に素晴らしく、

まさにプロフェッショナルな出来だった。

ポゼッションの面では簡単に

ボールを失いすぎたということはあるとはいえ、

ファーストレグでこの結果を残したことで、

オールド・トラフォードでは

最高のチャンスを迎えられる」と話していた。

一方、バルサのライカールト監督は、

「拮抗したゲームだった。

相手にチャンスは与えなかったし、

いいプレーができたと思う。

もちろん勝利が欲しかったが、

同点ということは、

まだまだチャンスがあるということだ。

我々には、アウェイでもゴールを決める力がある。

今日は、我々のベストといえるサッカーができたわけではないが、

悪くないプレーを見せられた。

それはファンにも伝わったと思う」と話していた。


今日はもしクリスティアーノ・ロナウドのPKが決まっていたら、

バルサイレブンの気持ちも萎縮してしまって、

マンチェスター・ユナイテッドの思うツボにはめられていたに違いない。

しかし、サン・ジョルディはこのピンチを救ってくれた。

結果的にはスコアレスドローとせめて1点獲って

勝ちたかったが、内容は確実に向上しているのが

みえてきた。

2ndレグはオールド・トラフォードという大きな壁に

挑まなければならない。

でも、おびえては栄光の道はない。

必ず主導権を握り得点を量産して、

最近の鬱憤を晴らしてほしいとともに

ファイナル進出をぜひとも決めて欲しい!!


<出場選手>

GK 1バルデス

DF 11ザンブロッタ,4マルケス,3ミリート,22アビダル

MF 24トゥーレ・ヤヤ,6チャビ,20デコ(77分 14アンリ)

FW 19メッシ(62分 27ボージャン),9エトー,8イニエスタ

SUB GK13ピント,DF16シウビーニョ,21テュラム,MF7グジョンセン,FW17ジオバニ


<得点>

なし


<警告>

44分 マルケス

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2008年4月23日 (水)

携帯新コンテンツ立ち上げました。

このところ体調不良とかつてないバルサ不振で、
テンション下がり気味です。事実現在布団の中です。

そんなところで、携帯サイトの新コンテンツを、
立ち上げました。
コンテンツ名は『プレイバック☆ドリームチーム』です。
内容はヨハン・クライフ政権の1988年から1996年までの、
記録と選手紹介と寸評による軌跡を綴りました。
不十分かもしれませんが、美しい攻撃サッカーを、
堪能する原点としてそして現在のバルサを語る上で、
欠かせない記録をご覧下さい。

ご意見・ご要望等がありましたらご連絡お願いします。

携帯サイト『Mes que un Club』
アドレス:http://aimew.jp/mesqueunclub/

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2008年4月20日 (日)

ゴールは遠く、バルサまたもスコアレスドロー。逆転優勝にますます赤信号!

Foto_282359_cas 現地時間19日に第33節が行なわれ、

2位バルセロナはホームでの

8位エスパニョールとのダービーマッチを0対0で終え、

勝ち点1を得るに留まった。

バルサは今節も白星を手にすることができなかった。

ボール支配率で優位に立ちながらプレーに精彩を欠き、

メッシとエトーのシュートもGKカメニの好セーブに阻まれ、

エスパニョール相手にスコアレスドローを演じた。

バルサは首位レアルにプレッシャーを

かけなくてはならないところで、3戦連続ドロー。

ここ8試合で勝利したのはわずかに1試合と、

逆転優勝にますます赤信号が灯っている。

バルサのライカールト監督は

「ボールがゴールに入るようになれば、

風向きも変わる。タイトルを諦めてはいない。」とコメント。

しかし、翌日に試合を控えるレアルとは勝ち点8差、

残り5試合とあって、バルサの厳しい状況は続く。


クレ、ソシオのフラストレーションは上がる一方だ。

GKカメニの好守でゴールを割れなかったとはいえ、

この1ヶ月かつてないスランプに連日白いハンカチが

舞っている。

やはり、ここにきて好調だったロナウジーニョの存在

の大きさを思い知らされる。

ゲームの流れを変えるファンタジスタの不在が、

影響しているように思える。

ミラン移籍濃厚なロナウジーニョに「変わる

新しいファンタジスタの必要性を感じた。

ベンゼマの獲得も苦戦しそうなので、

ここはカンテラ産のジオバニか、ヤゴを

積極的起用をおすすめしたい。

そして、メッシやカンテラのガイの爆発的突破と

ボージャンの決定力で攻撃力再生を図って欲しい。


<出場選手>

GK 1バルデス

DF 11ザンブロッタ,5プジョル(66分 4マルケス),3ミリート,16シウビーニョ

MF 24トゥーレ・ヤヤ,6チャビ,7グジョンセン(46分 8イニエスタ)

FW 17ジオバニ(46分 19メッシ),9エトー,27ボージャン

SUB GK13ピント,DF22アビダル,MF20デコ,FW14アンリ


<得点>

なし


<警告>

40分 グジョンセン,66分 プジョル,83分 イニエスタ,87分 ミリート,89分 メッシ,89分 チャビ

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2008年4月13日 (日)

バルサ、2度のリード守れずまたもドロー。ロニーショックに加え唄を忘れたカナリア状態…。

Foto_280975_cas バルセロナがアウエーでレクレアティボ・ウエルバと対戦。

エトーがソッレンティーノから

2ゴール(前半2分、後半1分)を奪ったが、

その度にルベンのゴール(前半41分、後半26分)で追いつかれてしまった。

後半20分には、ジオバニとの交代でメッシが復帰したが、

勝利にはつながらなかった。

バルサとレアル・マドリードとの勝ち点差は、

これで6ポイントとなった。

日曜日の試合ではビジャレアルが

バルサを抜き去ることになるかもしれない。


今のバルサは唄を忘れたカナリア状態で、

2年前のような美しいサッカーで相手を圧倒した

面影がなくなっている。

攻守ともにバランスが崩れ、

先制点をとってもうちが勝っていいのだろうか

という心境になっているほどガタガタになっている。

前半に審判のミスジャッジで相手ゴールが

認められた不運があったとしても、

チームは全く悪いほうに変わってしまった。


また、戦列を離れているとはいえ、

当時低迷していたバルサに光をもたらした

ロナウジーニョのミラン移籍が確実になったことで

少なくともチームに動揺が走っているのではないか。

これにつられこのオフは多数の選手がチームを

離れることも考えられる。


ロニーの移籍は決定まで信じたくないが、

また一からチームは作り直しだ。


<出場選手>

GK 1バルデス

DF 11ザンブロッタ,5プジョル,3ミリート,22アビダル

MF 24トゥーレ・ヤヤ,6チャビ,7グジョンセン(66分 15エジミウソン)

FW 17ジオバニ(64分 19メッシ),9エトー,18エスケーロ(77分 36ビクトル・バスケス)

SUB GK13ピント,DF4マルケス,16シウビーニョ,21テュラム


<得点>

2分,46分 エトー


<警告>

41分 エトー,82分ザンブロッタ

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2008年4月10日 (木)

CL準決勝進出も、また白いハンカチが…

チャンピオンズリーグは現地時間9日、

準々決勝セカンドレグが行なわれ、

バルセロナはヤヤ・トゥーレの決勝ゴールで

1対0とシャルケ(ドイツ)を下し、

2試合合計スコア2対0で準決勝進出を決めた。


アウェイのファーストレグでは、

ボージャンの決勝弾で1対0と競り勝っているバルセロナ。

ホームに舞台を移したこの日は、

開始早々からシャルケFWアルティントップに

思い切りのいいシュートを打たれ、

GKビクトール・バルデスが辛うじて枠から掻き出すなど、

相手の捨て身の攻撃に手を焼く展開となる。

それでもバルサは43分、

ボージャンが右サイドの突破から鋭いクロスを入れる。

シャルケDF陣がクリアし切れないところを

ヤヤ・トゥーレが押し込み貴重な先制点をもたらした。


これで、ひっくり返すには2点が必要になったシャルケ。

アルティントップ、クラニー、ジョーンズらを中心に

反撃しようとするが、ゴールを割るまでは至らない。

後半は両チームともにネットを揺らすことはなく、

試合はこのまま1対0でタイムアップ。

バルセロナが2試合合計スコア2対0でシャルケを下し、

準決勝へと駒を進めた。

バルセロナのCLベスト4進出は、

優勝した2005-06シーズン以来、2シーズンぶり。

なお、この試合で警告を受けた

バルサDFプジョルは警告累積のため

準決勝ファーストレグを出場停止となる。

勝ったバルセロナのライカールト監督は、

「我々にとっては難しい試合だった。

予想はしていたが、失うものがないシャルケは

激しいプレッシャーをかけてきた。

ホームで、我々のサポーターの前で

戦うということも、逆に心配だった。

それでも、少しずつ流れをつかむことができた。

勝利を引き寄せた選手たちの戦いぶりを

褒めてやりたい。」と振り返った。


準決勝でマンチェスターU(イングランド)と

対戦することについては、

「両チームとも素晴らしいサッカーをするチームだけに、

対戦するチャンスが訪れたのはうれしい。

CL準決勝はとてもハイレベルで、

様々なことが起こりうる。

だから今は、どちらが有利かとは言わないでおきたい。」と、

ベスト4での対戦を見据えていた。


前評判の割には2試合とも低パフォーマンスに終始し、

なんとかベスト4に進出した印象はぬぐえない。

また、ボージャンの交代時には、

先日のリーガ対ヘタフェ戦に続く白いハンカチが舞った。

メッシら主力を欠いているとはいえ、一流の選手揃いなだけに

一向に上がらないパフォーマンスにクレもまたも

堪忍袋の緒が切れた状態が続いている。

今のままでは、マンチェスターUの壁は厚いだろう。

3度目のビッグイヤー獲得へは相当の危機感を

抱いて臨まないといけないだろう。

チームの奮起に期待する。


<出場選手>

GK 1バルデス

DF 11ザンブロッタ,21テュラム,5プジョル,22アビダル

MF 24トゥーレ・ヤヤ(81分 4マルケス),6チャビ,8イニエスタ

FW 27ボージャン(73分 17ジオバニ),9エトー,14アンリ(89分 7グジョンセン)

SUB GK13ピント,DF3ミリート,16シウビーニョ,MF15エジミウソン


<得点>

43分 トゥーレ・ヤヤ


<警告>

64分 プジョル

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2008年4月 9日 (水)

白いハンカチには関係なく

ラポルタ会長はじめバルサ上層部は、
ライカールト続投やロナウジーニョら移籍の
噂となっている選手の残留など、
現体制を維持するつもりだろう。
ライカールトに関しては後1年指揮をとり、
ペップに後を引き継がせようという考えだろう。
ラポルタ会長はクライフ氏の顧問弁護士であるだけに、
クライフ時代のドリームチーム再現を夢見てるのだろう。
自分もクライフ時代のようなチームを理想としているので、
ラポルタ会長の考えには感心できるのだ。
ペップの名前を出したのも理解できるのだ。
あとはライカールトには新シーズンが、
ラストチャンスなので悔いなく戦ってほしい。続投となれば。

またロナウジーニョもバルサを去ることはなさそうだ。
代理人である兄が改めて釈明した。
このままバルサを去れば悔いを残すことになる。
本人も解るはずだ。
デコも残りそうだ。
ザンブロッタは半々かな。
イタリア帰国の声が日に日に増すなか、
本人は否定しているが、
最近セビージャのダニエウ・アウベスの
入団が確実になったことでますますわからなくなった。
契約年の2010年までいるのだろうか。

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2008年4月 8日 (火)

ゴール遠く、白いハンカチ舞う。ああ、切ない一日!!

ホームカンプノウで迎えたリーガ第31節対ヘタフェ戦は、

0-0のスコアレスドローに終わり、

首位レアルとの勝点差を縮めることができなかった。


終始、ヘタフェゴールを狙うもGKアボンダンシエリの好守や、

ゴールポストに当たるなどついにゴールを割ることはなかった。


さらに、試合終了間際、恐れたシーンが訪れた。


カンプノウのバルササポーターが白いハンカチを

一斉に振ったのである。


先月から精彩を欠いているチームにそっぽを向いた

と同時にリーガ制覇ギブアップを宣言してしまったのだ。


あまりにも切ない結末だった。

これで終わりというわけではないが、

いよいよリーガ制覇奪回にますます赤信号がともった。

残るはチャンピオンズリーグだが、

過大な期待はできない。


<出場選手>

GK 1バルデス

DF 11ザンブロッタ,5プジョル,3ミリート(46分 4マルケス),16シウビーニョ

MF 24トゥーレ・ヤヤ(68分 7グジョンセン),6チャビ,8イニエスタ

FW 9エトー(46分 17ジオバニ),27ボージャン,14アンリ

SUB GK13ピント,DF21テュラム,22アビダル,MF15エジミウソン


<警告>

23分 トゥーレ・ヤヤ,57分 ザンブロッタ

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2008年4月 3日 (木)

ボージャンのゴールで、CL準々決勝1stレグを制する。

2008040200000013spnavisoccthum000 17歳と216日のボージャンのチャンピオンズリーグ初ゴールが

バルサとライカールト監督を救った。


ゲルゼンキルヒェンのアレーナ・アウフシャルケでは、

バルセロナがシャルケ04に1-0の勝利を収めた。

決勝点は前半12分にボージャン・クルキッチが記録した。

主力選手のメッシ、ロナウジーニョ、デコを欠いた

バルセロナだったが、

それでもライカールト監督は攻撃的な4-3-3の布陣を選択。

アンリ、エトー、ボージャンの3人が3トップを組んだ。

ホームのシャルケは4-4-2のシステムで、

前線はクラニーとハリル・アルティントップの2トップ。

序盤はシャルケの方が動きが良く、

高い位置からプレスを仕掛けていた。

バルセロナの組み立てにはスピードも意外性もなかったが、

それでもアウエーのバルセロナは最初のチャンスで先制。

アンリが左サイドからペナルティーエリアに

侵入して放ったシュートはGKノイアーにはじかれたが、

こぼれ球を再び拾ったアンリが中央にボールを送り、

フリーで走り込んだボージャンがゴールに押し込む。

時間は前半12分だった。


シャルケもすぐに反撃に転じ、

サポーターの後押しを受けてバルセロナのゴールに襲いかかる。

バルセロナは統制の取れた守備から、

アンリの技やボージャンのスピードを生かして

カウンターを繰り出していた。

29分にはシャルケのベスターマンが、

遠い位置から右足で強烈なシュートを放ったが、

適切なポジショニングを取っていた

ビクトル・バルデスが倒れながらセーブ。

32分にはアルティントップがペナルティーエリア内で引っ張られ、

続いてアザモアも倒されたが、主審はどちらもプレーを止めなかった。

スロムカ監督はピッチサイドで激しく怒りをあらわにしていたが、

前半はそのまま終了。

バルセロナは1点を奪ったあとは、

無理をすることなくシャルケの攻撃を抑えていたが、

一方のシャルケもフィニッシュの局面で

もったいないプレーが目立った。

後半は、同点ゴールを狙うシャルケがバルセロナに猛攻を仕掛ける。

アルティントップ、パンダー、ベスターマンらが

何度もバルセロナのゴールを脅かしたが、

シャルケの攻撃陣は数多くのチャンスを

ゴールにつなげることができなかった。

時間が経過するに従い、試合は荒れ模様となり、

緊張感の高まりとともに警告も目立ってくる。

結局、猛攻も実らず、シャルケはバルセロナに屈した。

バルセロナは多少の運にも助けられ、

前半のリードを守り切ることに成功。

1-0という貴重な勝利で、アウエーでの第1戦を折り返した。


フエラで貴重な勝利を挙げたバルサだったが、

リーガ及びCLを勝ち抜くにはまだまだ厳しく思えた。


特に後半は相手にヒヤリとさせられる場面が多く、

消極的プレーが目立った。

先日のベティス戦のことで相当臆病になっていたか、

1点とって守りきるというのはあまりにも

バルサらしくない。


やはり、終始攻撃サッカーのポリシーは

忘れないでほしいのだ。

だが、攻守のバランスが不安定で

勇気がもてないのもわかるが。


<出場選手>

GK 1バルデス

DF 11ザンブロッタ,5プジョル,3ミリート,22アビダル

MF 24トゥーレ・ヤヤ(71分 4マルケス),6チャビ,8イニエスタ

FW 27ボージャン(85分 16シウビーニョ),9エトー(81分 17ジオバニ),14アンリ

SUB GK13ピント,DF21テュラム,MF7グジョンセン,15エジミウソン


<得点>

12分 ボージャン


<警告>

68分 ミリート,89分 ジオバニ,89分 マルケス,89分 プジョル 

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